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請求書を作成・発行する

請求書の自動採番、対象月の決まり方、自動集計、PDF 出力、メール送信

最終更新: 2026/5/8

請求書は契約から作るのが基本ですが、契約なしの単発請求書も作れます。発行時点の事業者情報・振込先・クライアント名がスナップショットとして請求書側にコピーされるため、後で事業者情報を編集しても過去の請求書に影響しません。

請求書の一覧

サイドバー 売上管理 で請求書一覧が開きます。ステータスでフィルタしたり、詳細ページから PDF をダウンロードできます。

請求書一覧

ステータスは 3 種類:

  • 未払い:発行済み・未入金
  • 支払済み:入金確認済み
  • 期限超過:支払期限を過ぎても未入金

新規作成

右上 新規作成 から、または契約・クライアント詳細から起点にして作成できます。

請求書作成フォーム

入力項目

項目必須説明
契約任意契約を選ぶと明細が自動生成。契約なしの単発請求書も可
発行日必須デフォルトは今日
支払期限必須事業者情報のデフォルト日数(例:30 日後)が初期値
請求対象月任意月額契約のときだけ表示。発行日から自動推定(後述)
件名任意例:「コーチングセッション料」
明細必須内容・数量・単価。自動生成された行は手動編集可能
備考任意事業者情報の備考デフォルト文言が初期値

番号の自動採番

請求書番号は事業者情報の 番号プレフィックス を頭につけて、年月+連番で自動採番されます。

例:プレフィックス INVINV-202605-001INV-202605-002、…

連番は事業者情報の nextInvoiceNumber で管理され、請求書を作るたびに 1 ずつ増えます。

請求対象月(月額契約のみ)

月額契約を選択すると 請求対象月 の入力欄が表示されます。発行日に合わせて自動で初期値が決まります:

  • 発行日が 1 〜 10 日 → 前月(月初発行=前月分清算パターン)
  • 発行日が 11 日以降 → 当月(月末発行=当月分清算パターン)

月額+超過モデルの契約では、ここで指定した月のセッション実績が自動集計されます。詳しくは 月額+超過単価モデルの使い方 を参照してください。

明細の自動生成

契約を選ぶと、契約タイプに応じて明細の初期値が入ります:

  • 月額制(通常):「{契約名} {N}回」× {N} × {月額 ÷ N}
  • 月額制(月額+超過モデル):「{契約名} 月額料金({年}年{月}月分)」+ 必要に応じて「追加セッション({N}回)」
  • 案件制:「{契約名}」× 1 × 総額

自動生成行は 手動で編集可能 です。実態に合わせて調整してください。明細は 明細を追加 で行を増やしたり、ゴミ箱アイコンで削除できます。

消費税

消費税率は事業者情報のデフォルト(10% / 8%軽減 / 0%非課税)に従い、小計に対して自動計算されます。

請求書の詳細・PDF・メール送信

作成済みの請求書をクリックすると詳細ページが開きます。ここから PDF プレビュー、ダウンロード、クライアントへのメール送信ができます。

請求書詳細

  • PDF ダウンロード:日本語フォント対応の PDF が即座に生成されます
  • メール送信:クライアントのメールアドレスに PDF を添付して送信。送信履歴(送信日時)も記録されます
  • ステータス変更:「支払済みにする」ボタンで支払済みに切り替え

PDF の体裁は事業者情報のロゴ・社印画像、振込先、適格請求書登録番号がそのまま反映されます。

スナップショットの仕組み

請求書を作成した瞬間に、その時点の以下の情報が請求書側にコピーされます:

  • 屋号・住所・電話番号・メール(発行者)
  • 適格請求書登録番号
  • 振込先(銀行・支店・口座種別・口座番号・名義)
  • クライアント名
  • ロゴ・社印の URL

後で事業者情報やクライアント名を編集しても、過去の請求書 PDF はその時点の情報のままです。