AIセッションメモ(録音から自動でカルテ作成)
セッション録音をアップロードして、AI に文字起こし・要約させ、カルテ形式のメモを自動作成する
最終更新: 2026/6/15
セッションの録音音声をアップロードすると、AI が自動で文字起こしし、カルテ形式(概要・進捗・課題・次回フォーカス)に要約してセッションメモに保存します。メモを一から書く手間を大きく減らせます。
使えるようにする
AIセッションメモは、利用を許可されたアカウントでのみ使えます。
- 設定 → AIセッションメモ を開く(この項目が表示されない場合は、まだ利用対象になっていません)
- 有効にする をクリックしてオンにする
オフにしても、顧客管理・請求・予約は通常どおり使えます。
録音をアップロードする
- セッション詳細ページ(クライアント詳細 → セッションタブ → 該当セッション)を開く
- メモ欄の上部にある AI音声メモを追加 をクリック
- Zoom や Google Meet などでご自身が録画・保存した音声/動画ファイルを選ぶ
対応ファイルは音声・動画(webm / m4a / mp4 / mp3 / wav など)で、1ファイル最大100MB です。サイズが大きい録音は、文字起こし前にシステム側で自動的に圧縮するので、そのままアップロードできます(90分程度の録音まで対応)。
処理の流れと状態の確認
アップロード後、AI の処理はバックグラウンドで進みます。メモカードに状態が表示されます。
- 処理中: 文字起こし・要約を生成しています。状態を更新 ボタンを押すと最新の状態に切り替わります。
- 完了: AI が作成したカルテが表示されます。内容はそのまま編集できます。文字起こしを表示 で元の文字起こしも確認できます。
- 失敗: エラー内容が表示されます。再試行 で再実行できます(文字起こし済みの場合は要約からやり直します)。
プライバシーとデータの扱い
- アップロードした音声ファイルは、文字起こしが完了した時点で自動的に削除されます(やり直しのため、失敗時のみ一時的に保持)。
- 文字起こしと要約は暗号化して保存されます。
- 録音にはクライアントの個人情報が含まれます。録音・アップロードの可否は、事前にクライアントの同意を得たうえでご利用ください。
うまくいかないとき
- 「AI機能が利用できません」と出る: 設定でオンになっているか、利用対象アカウントかを確認してください。
- 失敗する: ファイル形式・サイズ(100MB以内)を確認し、再試行 を押してください。