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AIセッションメモ(録音から自動でカルテ作成)

セッション録音をアップロードして、AI に文字起こし・要約させ、カルテ形式のメモを自動作成する

最終更新: 2026/7/17

セッションの録音音声をアップロードすると、AI が自動で文字起こしし、カルテ形式(概要・進捗・課題・次回フォーカス)に要約してセッションメモに保存します。メモを一から書く手間を大きく減らせます。

使えるようにする

AIセッションメモは、利用を許可されたアカウントでのみ使えます。

  1. 設定 → AIセッションメモ を開く(この項目が表示されない場合は、まだ利用対象になっていません)
  2. 有効にする をクリックしてオンにする

オフにしても、顧客管理・請求・予約は通常どおり使えます。

録音をアップロードする

  1. セッション詳細ページ(クライアント詳細 → セッションタブ → 該当セッション)を開く
  2. メモ欄の上部にある AI音声メモを追加 をクリック
  3. Zoom や Google Meet などでご自身が録画・保存した音声/動画ファイルを選ぶ

対応ファイルは音声・動画(webm / m4a / mp4 / mp3 / wav など)で、1ファイル最大100MB です。サイズが大きい録音は、文字起こし前にシステム側で自動的に圧縮するので、そのままアップロードできます(90分程度の録音まで対応)。

要約モデルを選ぶ(検証用・期間限定)

AI音声メモを追加 の下に「検証用(要約モデルの比較)」欄があり、要約に使う AI モデルを選べます。あわせて、90分のセッションを処理した場合の概算コストが表示されます。

通常はそのまま(初期値)で問題ありません。品質とコストの比較検証にご協力いただく場合のみ、指定されたモデルを選んでからアップロードしてください。

表示されるコストは目安です。コストの大半は録音の長さ(文字起こし)で決まるため、要約モデルを変えても総額はあまり変わりません。要約側は実際に話された量によって上下します。

同じ録音を別の要約モデルで比べたい場合は、同じファイルをもう一度アップロードしてください。

この欄は検証期間中のみの表示で、モデルが決まり次第なくなります。

処理の流れと状態の確認

アップロード後、AI の処理はバックグラウンドで進みます。メモカードに状態が表示されます。

  • 処理中: 文字起こし・要約を生成しています。状態を更新 ボタンを押すと最新の状態に切り替わります。
  • 完了: AI が作成したカルテが表示されます。内容はそのまま編集できます。文字起こしを表示 で元の文字起こしも確認できます。
  • 失敗: エラー内容が表示されます。再試行 で再実行できます(文字起こし済みの場合は要約からやり直します)。

プライバシーとデータの扱い

  • アップロードした音声ファイルは、文字起こしが完了した時点で自動的に削除されます(やり直しのため、失敗時のみ一時的に保持)。
  • 文字起こしと要約は暗号化して保存されます。
  • 録音にはクライアントの個人情報が含まれます。録音・アップロードの可否は、事前にクライアントの同意を得たうえでご利用ください。

うまくいかないとき

  • 「AI機能が利用できません」と出る: 設定でオンになっているか、利用対象アカウントかを確認してください。
  • 失敗する: ファイル形式・サイズ(100MB以内)を確認し、再試行 を押してください。